笑う場面でもないのに笑ってしまう病になった過去がある
あれは前の結婚の時
時期的には離婚寸前の
末期症状だった。
養母の土下座があり
野党の家に訳あって嫁ぎ
周りには(県の上層部の人達)
やさしい人も居たけど
そういう訳にも行かずに
馬鹿扱いや失笑されて
果ては会う度に説教や
否定をしてくるBくん達がいた。
それでも決まった日に
みんなで集まり新聞を
音読させられてるうちに
私の番になると
文字が踊ってるように
見えてしまい
笑いたくもない筈なのに
笑いが止まらなくなり
まともに読めなくなりました。
するとまたBくんが
集まりの後や人が居ない
ところで「今一人?」と
聞いてきては
私を群馬県外に
呼び出しては説教し
言葉の暴力と
目の前で物を壊す
無理やり言うことを
聞かせるなど酷かった。
本当に馬鹿だから!
馬鹿な君のために
指導をしてあげてるんだよ!
と、数時間言われました。
今思うと精神疾患ですね。
どっちが?
まずはBくんかな。
私も精神疾患でした。
前夫もそれが解り
限界と覚ってくれて
離婚に向けて今夫との
縁談に向けて秘密裏で
動いてくれました。
こういうケースが
あるから皆さんも
無理しないでおこうね。

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「私生活や私とは無関係なことろで起きた鑑定に関係ないけど誤爆された内容の大切なお話」カテゴリの記事
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