バイリンガル トリリンガルだからと言って書ける読めるとは限らない
これは海外に行ったり
海外の人と交流をしていると
ものすごくよくわかる話。
今から十数年前
ここに越してきて
ALTの先生と
英語で話してたら
例の意地悪してくる方の
取り巻きの外国人ママから
「学校のプリントが読めない
翻訳して持ってきてほしいの!」
と、頼まれましたよ。
このお母さんとは幼稚園から
一緒だったからそんなの初耳で
嫌な予感はしてました。
でも断るわけにいかず
仕方がないので翻訳して
とっても簡単な翻訳をし
学童に渡しに行ってました。
多分間違ってたと思う。
しゃべるのはどうにかなるけど
書くのは別だからね。
そしたら意地悪な人が来て
二人っきりと確認した瞬間に
あなたはどうってことない!
英語が喋れるなんて嘘ね!
翻訳したの拝見したわ。
みんなで笑っちゃったわ!
特にS藤さんが見下してたわよ
と、いきなり断罪されました。
うーん、書けるなんて
一言も言ってないです。
この意地悪なママ達の
目の前でALTの先生と
この外国人ママさんと
その親戚と片言で喋っただけ。
一言も喋れるんだよ!
なんて言ってない。
あーこの手の意地悪は
共産党さんの中でもあった。
なんでそんなに人に構うのかな?
いいじゃんねぇを
さっきの話に戻るけど
「この意地悪な人達は多分
『喋れるイコール書けるが常識!
喋れるなら書けないとダメー!
書けない?はい!インチキ!』
と、思い込んでる人なんで
しょうねぇ…」という話に。
私は何でこの識字の話を
知ってるかという話だが
祖母の団体の私と仲良しの
インターナショナルな方達は
喋れるから書ける訳では無い。
実際にイタリアの人は
イタリア語の他に英語と
フランス語を喋れるけど
書けませんもん。
なんかご自分の宗教が
ご自分の国から認められた!
というので喜んで日本に来た時
そういう話で盛り上がったよ。
字を読めるって事は
結構すごいことなんだよね。
と、いう話をよくしてた。
それでちょっと愚痴ったら
その人ってあんまり海外とか
海外の現実とか知らないね!
と、教えてくれたのでした。
こういうことがあると
現実や真実が見えてくるんですね。
という話になりましたとさ。
ちなみに興味がある言語は
バスク語とケルト語です。
英語は片言しか喋れない
ものすごい早口は無理。
子供が赤ちゃんの頃
中国人のママさんに
ものすごく鍛えてもらった。
あの人はとってもいい人だった。
あ、そーだ今日は
氷川神社の近くに住む
親族のおじちゃんの団体の
YouTubeの話で盛り上がった。
おじちゃんの頭の中は
私よりも近代的である。
やばいよやばいよ。
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