人間関係にはもちろん相性が大切です。共依存になりやすい場合はちゃんとした 距離を取って付き合うことを おすすめします。

仲良くしたら絶対に
先方の体調が悪化しそうで
先方のメンタルが悪化するかも
しれない。
と、思った事があったので

前に同じような人から
「お前のせいだ(デマ)
お前が関わったせいだ(デマ)
お前と付き合うと
ろくなことがない(デマ)」
と、責任をなすりつけられ
固執されたことがあります。

状況説明はずっと下に書いてある。

本当の原因は私ではなかった。
原因は生育環境や
家庭環境にありました。

家族が機能不全の場合

その家族の気を引くために

加害者をでっち上げ被害を訴え

気を引こうとするケースもあります。

怒られ過ぎて育ってきた場合も

自分が望むことが家族から

怒られそうな案件の場合は

そこに別の事件を作り上げ

本気で被害者を演じることで

怒られることを無意識に

回避する人もいます。

先程の過去の件はその策略が

ご家族に明らかになり驚かれ

先方が家族に怒られた時に

アタシのせいじゃない！と言われました。

そしてお前のせいだ！と言われた。

この人の言葉は暴力認定を受けました。

つまりこれも八つ当たりでした。

「あまりこういう人と
仲良くしない方がお互いのため
きちんと距離を取り付き合いましょう」
と、精神科医から
言われたこともあり

実際にこういうタイプの
人とうまく距離を取ったら
先方のメンタルが悪化せず
お互いに良好に過ごせたので
これを実践してきました。

つまり相手の為だったのです。

今回のケースも
(周りの人曰く)
異常なほど気を使い
気をつけて対応し

一緒につるまないようにし
先方のメンタルに気を使ったら
何故か悪者にされました。

挨拶はしてました。
話しかけられた場合も
応答し話をしてました。

程よい距離を取りました。

無視はしてません。
嘲笑もしてません。

意地悪もしてません。
暴言も吐いてません。
暴力もしておりません。

こちらの加害の

事実はありません。

先方の脳内の理想通りに
こちらが動かなかったことが
気に入らなかったようです。

この人と付き合ってかなり

追い詰められた人たちも

いたのは事実なんですよ。

しかも先方の近くには
「アタシだけあなたの味方」さん
が、周りの人達の加害を捏造し
心を揺らし不安にさせてました。

脳内にある先方の孤独感を煽り

一見寄り添っているようにして依存し

先方に良くない情報を与え不安にさせ

精神症状を悪化させる人だからです。

味方さんはご自分の周りの方々で

これと同様な事をしていたらしく

数多くのトラブルを起こしてました。

これではいきなり変なことを
言い出すわけですよね。

先方の話を聞きましたが
24時間ご自分の思うように
周りが動かないとキレてくる
らしくトラブルになった。

第三者がそれを指摘しても

「それが普通でしょう！」

と、食い下がられました。

こういう人から
心的拘束をされやすく
そうならないように
気をつけていたのに。

何故程よい距離を取るか？

先方が疑心暗鬼のままで
何をしても気に入らなくて
向こうが感情的になり
怒られやすくなるからです。

試し行動もされ振り回され
他の人と目の前で仲良くされ
当て付けもされてます。

本当にそうしたい相手が
機能していないので代わりに
こちらが振り回されます。

これは悪い依存です。
そういうことをする人は
感情的で感情コントロールが
できない状態だからです。

心的拘束ですが
こちらが本当に先方が
振り向いて欲しい相手で
理解して欲しい相手だった
としたら一回で終わります。

こちらを誰かの代わりに
依存して八つ当たりをして
いる場合は八つ当たりなので
満足せずに何回も繰り返す。

私たちの場合は後者で
本当に訴えたいお相手は
別にいたようです。

私ではないことで
向こうが暴走した場合は
専門家に動いてもらうよう
準備をしてあります。

・・・・・・・・・・・

最後に嫌がらせや
意地悪されたことについて。

私は意地悪が嫌なのです。
意地悪されたくないだけ。
優遇されたいわけじゃない。

優遇されたかったら
もっと早く素性を周りに
明かしてるぞ。

平和に暮らしたい。
人生を邪魔されたくない。

優しいからつい甘えた…。
なんて異常者の言い訳。
褒められたいわけじゃない。

デマを吹き込まれ
鵜呑みにして
私に意地悪をして

それで結果、ひどい目に
あったなら私に逆恨みせず
恨むのはデマを吹き込んだ
人を恨んでくださいね。

私は被害者です。
無関係なのにデマを撒かれ
巻き込まれた被害者です。

本来なら享受できるはずの
生活と人生と進路や縁談を
意地悪のない生活を望みます。
平和な生活に戻して下さい。

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